コリント人への第一の手紙 14:18 - Japanese: 聖書　口語訳

わたしは、あなたがたのうちのだれよりも多く異言が語れることを、神に感謝する。

私自身、個人的にはあなたがたのだれよりも多く異言を語ってきたことを、神に感謝している。

わたしは、あなたがたのうちのだれよりも多く異言が語れることを、神に感謝する。

私は、個人的には、あなたがたのだれよりも多く異言を語ることを、神に感謝しています。

わたしは、あなたがたのだれよりも多くの異言を語れることを、神に感謝します。

あなた達の誰よりも神が私に、知られていない言葉の才能を恵んでくれていることを感謝している。

わたしは、あなたがたのうちのだれよりも多く異言が語れることを、神に感謝する。

コリント人への第一の手紙 14:18
7 相互参照

感謝するのは結構だが、それで、ほかの人の徳を高めることにはならない。

しかし教会では、一万の言葉を異言で語るよりも、ほかの人たちをも教えるために、むしろ五つの言葉を知性によって語る方が願わしい。

異言を語る者は、人にむかって語るのではなく、神にむかって語るのである。それはだれにもわからない。彼はただ、霊によって奥義を語っているだけである。

異言を語る者は自分だけの徳を高めるが、預言をする者は教会の徳を高める。

わたしは実際、あなたがたがひとり残らず異言を語ることを望むが、特に預言をしてもらいたい。教会の徳を高めるように異言を解かない限り、異言を語る者よりも、預言をする者の方がまさっている。

いったい、あなたを偉くしているのは、だれなのか。あなたの持っているもので、もらっていないものがあるか。もしもらっているなら、なぜもらっていないもののように誇るのか。